東京グラフィックデザイン企業Kdesignです。
今日は訪日外国人観光客に売れるメニューデザインをご提案します。
最近コロナ時代も落ち着き、訪日外国人観光客が増えています。
外国人が飲食店に入りメニューを選ぶ時に料理の写真もなく、日本語のみの表記になっているとメニューを選ぶときとても迷う姿をよく見かけます。
もう少し外国人観光客が見やすいメニューに変えたらいいなと思います。すべての言語の表記は限界があるため、そのお店に訪問する代表的な外国人の言語は表記した方がいいと思います。例えば、韓流タウンで呼ばれる【新大久保】にある飲食店は徐々に料理の写真入りはもちろん4ヶ国語（日本語、韓国語、英語、中国語）表記に変えていく傾向です。そのため、外国人観光客がお店に入ってもスタッフは慌てることなくメニューブックでスムーズに対応ができます。
新大久保だけでなく、新宿、原宿、渋谷、池袋、上野、銀座、浅草、横浜、お台場などこの10ヶ所は,訪日する外国人観光客がよく訪ねる人気の場所であって、早めに外国人観光客向けメニュー表記を変えるだけで、外国人観光客にとっても注文しやすくなるしその分お店の売上は上がるはずです。
Kdesignでは、新大久保（韓流タウン）にある店舗のオーナーさんや地方の韓国飲食店などで外国人観光客に売れるメニューデザインを任せて頂いております。まだ、外国人観光客向けメニュー表記に変えてないお店もこれから変えるチャンスはあります！日本が好きで遠いところから訪ねる外国人観光客にやさしいメニュー表記で日本のおもてなしはもちろんお店の売上もアップしましょう！
ぜひ店舗のオーナー様のご連絡をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
ー©Kdesignー
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